品 種 茶
茶栽培の約90%は「やぶきた」品種が占めていると言われています。「やぶきた」は、品質に優れ収穫期は霜の害が無くなる頃と重なり、結果的に早くに収穫できるため、商品価値も高くなります。そのため、お茶の味が画一化され、嗜好品としての魅力が下がっているとの声も一部ではあります。そんな中、茶業関係機関では、「やぶきた」以外の品種の開発、普及に力を入れています。
当店では現在「あさつゆ」と「おくみどり」、「かなやみどり」を取り揃えております。


あさつゆ かなやみどり

早くでるために遅霜の害に合いやすく、病気にもかかりやすいデリケートなお茶のため栽培、製造がとても難しく収量もすくないためほとんど栽培されていません。水色はとてもきれいな緑色で甘み甘味が強く渋みがなくまろやかです。「天然玉露」と言われています。

お湯の色は、「やや黄色がかった緑色」です。 味は、旨みと渋みのバランスが良くさっぱり味と言えます。万人向きのお茶ですが特徴は、その香りにあります。さわやかな、香りの中に『ミルクのような香り』がほのかに漂っています。